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2008年10月

2008年10月31日 (金)

トイレ掃除に学ぶ会に参加して 

本日、母校の第3中学へ。まだまだいろいろな課題がある。

例えば、トイレは誰の責任の元でどんな掃除をするのか。煙草の吸殻がなくなっただけで進歩といえるのか。

世の中には、トイレが美しい家と汚い家がある。その違いは何か?

母校のトイレ掃除に参加させていただき、その理由が見えてきた。

掃除に学ぶ会では、班全体を引っ張るリーダーがいた。リーダーを信頼し始めると、皆、便器磨きに熱中し、いつの間にやらピカピカに。他人同士なのに連帯感が芽生えていた。

トイレが汚い家はどうだろう。それは、責任を押し付けあう家族。一人一人が汚れに目をそらし、用を足すと、その場を逃げるように去っていく。まさに汚物置き場。少しずつ、家族の心が荒れていく。

トイレが美しい家はどうだろう。きれいに掃除してくれる人がいる。そして、その人に感謝する家族がいる。家族一人ひとりが信頼しあっている。だから、汚れても誰かが必ずきれいにする。気がつくと、家族の誰もがリーダーになっている。

自分で掃除する勇気があれば、どんな家のトイレも必ず美しくなる。

3中の皆さんのご家庭のトイレが美しくありますように!

2008年10月27日 (月)

ザまつり と ゑぇじゃないか祭り 

泉佐野における二つの大きな祭りが終わった。やれやれ。

9月28日のザまつりは実行委員長として、今日のゑぇじゃないか祭りは一実行委員として関わった。

全ての祭りは、ひとりでは出来ない。どんな事業でも一人では出来ない。ただし、どんな祭りにも、たった一人の言い出しっぺが存在する。

いかに協力してくれる人を増やすか、だ。そのためには、当然、中核となる理念、理想が必要です。それが、揺らいではいけない。高校生の学園祭で学ぶようなことを今年ひしひし勉強させていただきました!関係者の皆さんに感謝しています。

柔道金メダルの石井選手のあたかも自分一人の努力で金メダルを取ったかのようなコメントがあったが、そのコメントが本当ならば、間違いでしょう。ただし、金メダルを取る!という言い出しっぺであることには、間違いない。

自分の問題意識をたった一つの目的に集約する事。それを行動に結びつける事。これができてこそ、人生の道が開けてくるのかな?

たった一人の言いだしっぺ、の葛城市の山下さん、当選おめでとうございます。

2008年10月24日 (金)

真剣になると走り出す

山下さんの選挙応援へ。

終盤、候補者の幼なじみのRさんが走り出すと、みんなが走り出した。

大股歩きから、早歩きへ、そしてついに小走りに。

雨が降っていても構うことなくスピードアップ。爽快な気持で夜8時を迎えた。

誰も「走れ」とは指示していないし、話合ってもいない。Rさんの姿を見て、心動かされ、自ずと走り出したのだ。

週末は地元でバタバタなので、残念ながら足を運べませんが、皆さん、最後まで頑張って下さい!

2008年10月20日 (月)

会議の進行

 本日の会議は歯切れよく、約1時間で終わった。

会議前の入念な打ち合わせ、冗長な意見を素早くまとめこむ、各参加者の全体への配慮、。等々いろんなプラス面を見つけることができた。

自分が司会の際は、多くの意見を自発的に発言していただくようにエスコートすることに気を付けている。が、司会をする度に反省点は多くみられる。まだまだ。

で、アイコンタクト。会議でも重要なんだなあ、と実感した。カギとなる発言をしてくれそうな人にアイコンタクトし、進行を助けてもらい、皆の意見を上手くまとめあげる。

こんな会議にこれからも数多く参加したい。それは会議のための会議ではなく、目的達成のために参加者の力を集約する原動力となるものである。

2008年10月16日 (木)

気の合う人

気の合う人と仲の良い人、違いは何か?

気の合う人は「目的別の集まり」

仲の良い人は「所属体中心の集まり」 と言えるのでは。

これからの時代、人がグループ化していく原則としては、前者より後者、「目的別の集まり」がメインになつていくでしょう。

例えば、この業界に属しているから自民党支持者です、という発想ではなくて、

この政策を実現して欲しいから自民党支持者です、という選択の方法を取る人が増えるでしょう。

当然といえば当然のことですが、少し光が見えてきました。

2008年10月15日 (水)

進歩

 歯の治療に行った。先月行く予定だったが一月遅れてしまい、その分、案の定、具合が悪くなっていた。歯科医の言う事を素直に続けていれば良かったのだが・・・・

世の中、このような事例はいくらでもあり、決して私だけではない。その時その時で、予防的な処置をアドヴァイスしてくれる人のありがたさを忘れ、我流で物事を推し進めれば間違いの元だ。間違いから教訓を得て進歩するのなら、まだ間違ったことの値打ちもあるが、同じミスを繰り返してしまう。私自身気を付けなければいけない。

一方、自分のミス以上に人のミスはよく見えてしまう。生意気を言えば、世の中は「人間はミスをする」ことを前提に成り立っている。だからこそ、人のミスを認めたならば、自分は同じ様なミスをしないよう努めよう、言い換えれば、次元の高い人間を目指さしていこう。

2008年10月13日 (月)

「子どもにつけをのこさない!」

 月初に加西市に視察に行きまず驚いたのは、市役所の入り口ドアに「子どもにつけをのこさない!」という非常にわかりやすいスローガンを張りつけていたことです。

 一目瞭然とは、まさにこのこと。市の存在理由を市民に直接示しています。

マニュフェストの進捗と内容について、長時間質問させていただき、大変良い機会に恵まれました。いろいろ思うことはありますが、まず市長が鹿島出身、副市長が富士通出身。トップ二人の存在の大きさを部課長、係長クラスの職員も積極的に受入れているところに加西市の将来の明るさを感じました。

 トップ一人がどれだけ高い志を持っていたとしても、組織改革は、一人だけではなかなか進まない、そう思っていた私としては、大きな収穫でした。

 話は変わりますが、約3ヶ月ぶりに子どもとお風呂に入り、楽しい時間を持ちました。総選挙が近づく中で、また今後の自分の人生設計を考えると、ますます子どもと風呂に入る機会が減っていくのは確実です。

家族と接する時間が短くなっていくことがわかっている中で、どのように家族との絆を確保するか?いろんな方法がありますが、最も有効なのは、単純ですが、家族との時間を削る事を前提とせずに、仕事の中身を充実させること。そして、家族と共に居る時間を確保し続けることです。これが満点の答であり、できるかどうかわかりませんが、目指して参ります。

「子どもにつけをのこさない!」方法は、政治においても家庭においてもそう変わるものではないと思います。

2008年10月 9日 (木)

使命感

今日の保育園視察での主任保育士さんの一言は、使命感にあふれていた。

求められている以上の責任を自ら実感し、その職責を果たしていこうという姿勢は、努力に裏付けられた自信と謙虚さが同居していた。

安っぽい政治家の言葉との違いはなんだろうか?

言い訳をしないこと、率直に誤りを認めること。真正面から人をみること。常に研究を怠らないこと。笑顔が美しいこと。・・・・・・まだまだたくさん。

単なる施設の視察以上の値打がありました。

2008年10月 2日 (木)

数字の公表、ふるさと納税と学力テスト

数字の公表は、適切な競争を促す。

先月、全国学力テストの正答率を公表すべき、と一般質問したが、教育委員会は大阪府の「教育非常事態宣言」と学力向上に対する取組を見過ごしてはならない。

私は正答率の公表とセットで、子どもの生活調査、教員の指導の様子などのアンケート調査もその概要を公表すべきと考える。そして、子ども達を取り巻く家庭環境、地域環境、学校環境を改善に導く指標とすべきだ。

6月議会で質問したふるさと納税について、泉佐野市は数字を公表した。

http://www.city.izumisano.osaka.jp/section/machi/furusatonouzei/furusato_top.html

ふるさと納税は、首長の力量を計るものさしになる、そんなことを6月議会で質問したと覚えているが、よく公表してくれました。勇気あると思います。

高校2年の時、物理の成績がで学年で下から3番目という結果になった時、頑張るしかない、と気合を入れた。3ヵ月後成績は十分満足するくらい上昇したが、「あなたは学年で下位の成績です。しっかり頑張りましょう」と先生に、生優しく言われていたら私の成績アップはありえなかった。「下から3番」という情報が必要不可欠だったのだ。

数字の公表は、過度な競争を招く、という考えの持主は何を守ろうとしているのか?

答は、自分が今座っている椅子である。

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