トイレ掃除に学ぶ会に参加して
本日、母校の第3中学へ。まだまだいろいろな課題がある。
例えば、トイレは誰の責任の元でどんな掃除をするのか。煙草の吸殻がなくなっただけで進歩といえるのか。
世の中には、トイレが美しい家と汚い家がある。その違いは何か?
母校のトイレ掃除に参加させていただき、その理由が見えてきた。
掃除に学ぶ会では、班全体を引っ張るリーダーがいた。リーダーを信頼し始めると、皆、便器磨きに熱中し、いつの間にやらピカピカに。他人同士なのに連帯感が芽生えていた。
トイレが汚い家はどうだろう。それは、責任を押し付けあう家族。一人一人が汚れに目をそらし、用を足すと、その場を逃げるように去っていく。まさに汚物置き場。少しずつ、家族の心が荒れていく。
トイレが美しい家はどうだろう。きれいに掃除してくれる人がいる。そして、その人に感謝する家族がいる。家族一人ひとりが信頼しあっている。だから、汚れても誰かが必ずきれいにする。気がつくと、家族の誰もがリーダーになっている。
自分で掃除する勇気があれば、どんな家のトイレも必ず美しくなる。
3中の皆さんのご家庭のトイレが美しくありますように!


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