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2008年11月

2008年11月30日 (日)

出会い

 ある人との出会い。いつもなにげなく顔を合わせているので、改めて思いかえすと、どんな「出会い」だったのか判りづらい人がいる。

つながりが、会話の積み重ねというよりも、笑顔の積み重ね。

しかし、すごく大事な人。

こんな人達を大切にしていこう。

それは近所の子どもたち。

そして、自分は見守る立場にいる。

2008年11月29日 (土)

夫婦の旅行

夜に駅立ちしていて、折に触れて励ましてくださる老夫婦とお会いした。和歌山からの旅行帰りの荷物は一杯、笑顔も満面で「松浪君~」と簡単なみやげ話をしていただいた。

80才を越えてもお二人とも健康で、時折旅行に出かけるというのは、質素な旅行であっても優雅な人生なのだと思う。

夫婦と二人の子どもの4人家族が標準的な家庭といわれて久しいが、少子化超高齢化の進展と離婚の増加で、「家族」はさらに小単位になろうとしている。そんな時代を変えることは誰にもできないからこそ、年老いてからの二人旅行というのは、今後ますます尊いものになっていくのではないか。

2008年11月15日 (土)

市民健康講座に行きました。

周産期センター長のお話。行政関係者ではなく一般の市民対象のご講演は、就任以来初めてとのことでした。

 産婦人科を残すことは、将来への希望を残すことである。これだけ産科医を取り巻く環境が厳しいならばこそ、やってやろうじゃないか、そういう若手医師が増えつつある。

というところが印象的でした。

世の中にはいろいろな激務があり、比較は難しい面はあるでしょうが、この業界の方々の「業務密度」(今、私が勝手に作った造語です)は、相当なハイレベルです。

今の市民病院の状況を批判することは簡単でしょうが、確実に毎日多くの泉州地域の方々の命を救っていることを評価しなくてはなりません。医師の評価と経営の評価は、区別してかんがえるべきです。

 議員の出席者は私一人だけでした。これからはもう少し自分から情報発信していこう。

2008年11月13日 (木)

スタミナが回復したら検討を始めたい

 本日、大阪府議会自民党の泉州議会の府会議員さんのご尽力のもとで、南大阪振興促進議員連盟(泉州地域の7市4町の自治体議員で構成)が、大阪府へ来年度の予算について要望活動を行いました。

 市町が府に対して、財政的な支援を求めてお願いする。そういうことが中心です。来年度1100億の減収を想定して予算を組もうとしている大阪府の厳しい姿勢を各議員さん、よく理解されたと思います。

とにかく新規事業への取組は非常にシビアで、泉州だけでなく、大阪府全体として、懸案となっていた事業の滞りが予想されます。それは「滞り」というよりも、この2,3年は「常識」こになっていくのかもしれない。

今日、何度となく聞いたご答弁は「スタミナが回復してきたら検討を始めたい」です。いつになればスタミナが回復するのか、誰にも見通しを立てることはできないでしょう。

 傷みが激しい家をリフォームして家族にいい思いをしてもらおう、という発想ではなくて、その傷みを受け入れて我慢しながら生活することを前提にして、家族の幸せを実現する方法を考えるしか道はないいんです、そんな感じです。

 今後の大阪府は?7月府議会でも議論されましたが、府民の切迫した命を守り、治安を維持する、競争の土台に上がれない人へ手厚く配分する、そのような最低限の配慮をしながら、国に対しては道州制の導入を強烈に求めて活路を見出していく。一方、学力向上をテコにして、子ども達に生活力を身につけられるよう改革をすすめていく。そんなところでしょうか。

今後の泉佐野は?連絡橋の問題は極めて大きいですが、泉佐野の最大の財産はやはり関空です。関空を生かすこと、そして一番のお荷物は何か、しっかり見極めながら、思い切って整理していくこと・・・。まだ考えがまとまりません。

 長くなりそうな我慢の期間中、どんな思いで生活すれば家族は幸せ感を持てるのか?戦後日本を支えた先輩たちはどうやって、苦しい時代を乗り越えてきたのか、自分なりに振り返り、少しでも地域のために役立ちたいですね。

幹事長として要望を取りまとめさせていただいたが、当初から各自治体3案件まで、という縛りを入れさせて頂き、それよりも多く要望された自治体の要望はカットさせて頂きました。要望し出せばきりがないからです。「うちの出した要望が足りへんやないか!」と思われた議員さん、ご容赦ください。

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