自殺統計の公表
来月から自殺統計が毎月公表される。
98年以降10年連続で」我が国では自殺者が3万人を超えており、最近の景気低迷により自殺者が急増する恐れがあることを受けて、警察庁が公表へ。
交通事故については、警察庁は毎月死傷者数を公表し、昭和40年代の最悪の頃から様々な対策を打ってきて、死者数が減った。数字を公表することで、対策を練る必要性に迫られ、それが実行された結果、交通の安全が向上してきた。
自殺についても、数字の公表は遅きに失した感があるが、これにより、各府県、各市町村、自殺対策への取組が本格化していく、と思う。
自殺、不幸な響だ。人々の話題なるときは、「ここだけの話だけど、あの家の・・・さんは、・・・の理由で・・・・だそうだ」。こんな表現のひそひそ話になってしまう。
そうではなく、苦しみ、つらさを周囲の人達と分かち合う工夫を重ねることで、幸せとはいえない生き方を選択してしまう人々が少しでも減る社会に、私も微力ながら貢献したい。
こういう数字こそ、」公表されるべきだ。


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