風呂屋と入湯税
りんくうタウンのシークルにある寿樂の湯へ。平日午後6時以降は600円。
果たしてこの風呂屋は、地元の銭湯からお客さんを奪っているのか?
そんな視点を湯舟に持込みました。どうやら競合相手は地元銭湯でというよりも、美笹の湯、虹の湯などのスーパー銭湯のようです。リピーターをいかに獲得するか、価格とサービスの競争はこれからも続きます。
泉佐野市で、主に観光振興に使っていこうという目的で、入湯税が導入され、ほぼ1年。入浴料1000円以上の場合に課税されます。
導入前は、シークル内にできるスーパー銭湯が1000円以上の入浴料金となることを見込んで、その銭湯客から税を頂いて、市内の観光開発を行おう、という意図でした。
ただ、シークルの銭湯が①建設が大幅に遅れた ②スーパー銭湯間の価格競争が激化し価格が下がった
ために、現在入湯税が課されているのは、主に犬鳴山の温泉街のお客様です。
入湯税導入の時点から状況が変わっており、このあり方で良いのか、そんなことを考えながらサウナに入りました。
しかし、泉州地域のスーパー銭湯は、すでに消耗戦に入っていて、ここまでサービスして大丈夫なのかなあ、と思ってしまいます。


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