人事
舛添厚生労働大臣が医政局長http://lohasmedical.jp/news/2009/06/26131442.phpの人事を即断即決した人事。伝統的に医系技官が着くはずの医政局長ポストに文系キャリアを配した、という内容。医系技官の前医政局長は他の局長に横滑り。
前医政局長には、2年前の副議長時代に松浪健四郎大臣に同行していただき、市の要望を伝えたことがあったので、このニュースが眼に留まった。
このような従来の保守的な人事慣行に従わない人事は、舛添氏が長期にわたり大臣を務めているからこそできた人事、と評価は高いようだ。
私も含めて、今の市議会議員が総じて弱いのは人事だろう。幹部職員がどのようなキャリアを積んでいるのか把握している議員は、ベテランの職員出身議員を除いて非常に少ない、と思う。おいおい、このようなことも学んでいきたい。
3月、6月の議会での質問すり合わせにおいて、一部の幹部職員には、過去の自分の職歴・職務内容にとらわれすぎて、創造性を失ってしまっているのではないか、と思わざるをえない場面に接した。彼らの創造性を失わせているのが過去のポスト、だとすればそのことを頭に入れておいても、損はしない。
議員も職員も、専門性は磨かねばならないが、変化の激しい時代、過去に汗を流した古き良き思い出を思い切って捨てる気持を持って、眼前の仕事に向かわねばならないことも必要な時がある。


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