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2011年8月

2011年8月30日 (火)

枚方市長選・残念

 27日開票の枚方市長選で、私が応援した大学の先輩である中司宏氏 http://d.hatena.ne.jp/nakatsuka1956/が当選できませんでした。

私は、先輩の枚方事件における冤罪を信じています。

何度か応援に行かせて頂きましたが、残念。

 しかしながら、多くの枚方市議、枚方市選出府議が応援してくれており、低投票率の中で4万票以上獲得したことは、必ず、先輩の無罪獲得後の「次」につながっていくことと思います。

 最近、なかなか思うようにいかないことが続きます。

自分のできることは限られている、とはいえ、その場その場で、持てる力を発揮できるよう自力を蓄えます。

 そろそろ、ツイッター、フェイスブック、はじめます。

中学校の教科書選定/残念

 中学校における来年度からの4年間の教科書を決める、臨時教育委員会が行われました。

 14教科中8教科が現行の教科書会社から変更されました。

 歴史・公民では、私が最も新学習指導要領に沿った内容と考えている、育鵬社は採用されず。残念でしたが、何人かの教育委員さんから前向きなコメントが発言されたのが、明日の泉佐野の希望と、考えています。

 この国が、緒外国から独立し、自由主義社会の一員として今日繁栄している理由について、また今後国際社会の中で進むべき針路について、さらに仲間と共に勉強し、多くの方々への理解を広げていきたいと思います。

2011年8月28日 (日)

秋の祭りに向けて

 日本の秋は、一年で最も祭りやイベントが多い季節です。

 祭りの成功に向けて、関係者の皆さんは、これから土日そして平日の仕事の合間に、その準備に忙しくなります。

 私も、あれやって、これやって、といろいろお声をかけていただき、9月議会の合間に走り回らねばなりません。

 どれだけ仕事と祭を両立できるか?これが、秋の元気な日本人の課題です。回りの皆さんと共に走って関わっているイベントの成功に少しでも役立てるようまい進していきます。

2011年8月27日 (土)

市財政健全化計画実施プラン(素案)

 26日金曜に、財政健全化期間を12年(昨年12月段階)から6年に縮める、つまり平成26年度末(4年後)に健全化指標をクリアし、平成27年度に財政健全化団体を脱却する素案が、議員全員協議会にて報告されました。

 期間短縮の大きな要因は、病院がこの4月に独立行政法人化したことで、総務省の了承を得た上で実質公債費比率の算定方法を変更したこと。実質公債費比率が約2%低減します。

 もちろん人件費カットの継続、連絡橋通行税収を見込んで計上、泉の森の後倒し返済の修正など今後様々な議論が予想される論点は多い。そして、27年度までの投資計画の中身など。

 私が最も気がかりなのは、議員からの質問が少なかったことです。議長・副議長を除く16人の議員のうち、理事者に質問したのは、わずかに5会派の6人。2会派からは質問がゼロ。

お盆明けからの3日にわたる事務事業評価(行財政委員会)で、燃え尽きたのでしょうか。

 一週間前に資料は手渡されています。残念です。

 議論を盛り上げるために、議長の私が各会派を回り、「ここがポイントですね。どう思いますか?」と火をつけて回ろうか?なんて冗談ですが、ふと考え込んでしまいます。

 今こそ、市長に考えの近い議員、そうでない議員、それぞれの立場は違えど、自分らしく力一杯質問すべきときです。

 議長というのは、もどかしいですね。大きな議論が予想されるときは、その時点であれこれ私見を述べずらい。

 9月議会での活発な議論を期待します。

野菜の『ものすごい』力!

田中一先生のご講演(りんくうアトム1000で)を聞かせていただきました。りんくうアトムでは、過去、泉州地域におけるがんの治療法をご紹介してきましたが、今回は食事について。

 田中先生は、和歌山県立医大出身で、外科医から転進し、今は漢方クリニックを経営され、週に一度、泉佐野のIGTクリニックでも診察されています。

 食事を改善することで、自己治癒力を向上させよう、という内容です。

 普段の食事では、まず野菜を食べましょう。好物は後回しにして。

 生活習慣病は、反・野生病。

 だからこそ、体に悪い食事はしない。運動を適度にする。考え方を柔軟にし、例えば、「疲れているときこそ頑張って食事する」などの固定観念は捨てる。

 よく噛んで食べよう。手間をかけて作った健康な野菜を食べよう。

 非常にわかりやすい話し方で大好評で、 第2弾を考えてみたいと思います。

 昨日の夜食はカップヌードルでした。ちょうど、最後の一つを食べ終わり、在庫切れ。しばらく買いたすのはやめて、バリバリ生野菜に挑戦してみます。

 ちなみに野菜ジュースは、この夏に入って結構飲んでいますが、先生は「それは正解」と、新鮮な野菜ジュースをすごく勧めていました。

 

2011年8月26日 (金)

型にはまらないこと

 今日は、東京へ日帰りで出張。公式スケジュールは・・・・あまり面白くなかったですね。型にはまっていたから。

 その後、一度行きたいと思っていた団体事務所に伺うと、なんと、いつかは話を聞きたいと思っていた 元市長さんと出会い、いろんな話を。非常に楽しかったですね。その思考と行動が、型にはまっていなかったから。私と共通するところもありました。

 泉佐野に戻り、さの寺子屋夏事業へ。これも、型にはまっていない人達で運営されていて、30分ほどのひと時をご一緒しただけでしたが、面白かった。

 楽しく生きようと思ったら、型にはまらないことが大事です。もちろん、社会常識のラインはきっちり押さえながら。

 それと、型にはまらず頑張っている人は、慌てていないですね。自分のペースを守りながら、周りの人を巻き込もうとしているけれども、慌てていない。そこが、楽しくやっていくコツなのかも。

 

2011年8月24日 (水)

東日本大震災に学ぶ自治体の危機管理

 表題の講演会を、大阪府市議会議長会の総会後に聞かせていただいた。山村武彦さん。

なんせ、天災の現地実地調査の数は抜きん出ている。こういう人を、現場第一主義、というのだろう。すごい切れ味の講演会だった。一度、山村さんのお話は聴く価値が大いにあります。

 ・自治体は、備蓄推進条例を作り、行政だけではなく、家庭、民間企業、公共施設など、イザという時に、社会全体で備えることが肝心。 なるほど。

・広域複合的な災害に備えるべきだ。例えば、避難所でインフルエンザが流行するとういうような想定も視野に入れよ。

・自分で、「生き残りマニュアル」を作ろう。自分自身が生き残ることが重要。そうすれば、助ける人にもなれる。

・揺れたら? 机の下はダメ! 安全ゾーンへ素早く移動せよ!

 とかく、(初期微動)揺れたら、人間は思考停止し、「たぶん 揺れはおさまるだろう~」という根拠のない楽観論に支配されるが、それではダメ。すぐに安全を確保できるスペースに移動を。

実際、S波によって大揺れしだしたら、立てない、這えない、逃げることが出来なのだから。

・防災意識とは 防災民度であり、なぜ、この対策が必要なのか理解することだ。釜石の中学生を見習え。

・想定にとらわれるな!2000年ほどの過去の日本のデータの分析では、予測困難。日本列島には50万年前から天災が起こっているのだから。

いくつか、メモを書きましたが、要約すると、「想定にとらわれず、自力で逃げきれる頭を持て」ということです。

市議会のタイミングを見て、市議会に還元しようと思います。

 

 

セロトニン5

TOSSの特別支援教育スキルアップ講座を同会派の3人で受講。市長にもお声がけしたところ、教育長とともに参加してくれました。

 印象に残ったこと。

 「セロトニン5」とは、教師が子どもに安心を与える5つの授業スキルのことで、平山諭先生が研究者として提案されたもの、という。
(1)みつめる
(2)ほほえむ
(3)はなしかける
(4)さわる
(5)ほめる

 そのコンセプトは、子どもの問題行動をしかってもしょうがない。この5点を徹底追求して、癒してあげることで、問題行動は減る、というもの。

 例えば、

 特に気になる子には、授業中に何度も目線を送る。

 廊下ですれ違うときに、黙ってすれちがわず、ほほえんだりする。

等々。

「すべてできてる先生はどれぐらいいますか?」との講師の問いかけに答えたのは、70人?の受講生中ゼロ人。

「4っは?」  ゼロ人。

「3つは」  やっと 4,5人の先生が手を挙げました。

日曜の昼間に参加料3000円を自腹で支出して集まった勉強熱心な先生方の、セロトニン5の平均値は、 うーん、 1.5 程でしょうか。

 言いたいことは、単純なことほど徹底するのは難しいということ。そして、単純なことをしっかりできる先生は、子どもと豊かなコミュニケーションが持てるということ。

 私の場合、まず家庭で実践です。

2011年8月23日 (火)

民主の代表選をめぐって

 民主党の代表選が29日、首相指名選挙が30日となる見通し。

 誰が代表・総理になっても、大連立への求心力は今の所、働きそうにない。よって、衆参のねじれは解消されがたく、衆議院の任期満了に向けて遠心力が働く政権になるだろう。

 その証拠に、メディアの報道によると、政策中心の代表選ではなく、特定の政治家との距離感がまたしても勝敗を分けそうだ。 この状況では、誰がどんな勝ち方をして総理になっても、求心力が働くのは、組閣前後の一定期間のみ。  

 なぜ、代表候補の皆さんは出馬されるのだろうか? 使い捨て総理が一人出来上がるだけ。 

 今回の代表候補のうち、今からでも「やっぱり出馬取りやめ!」と勇気をもって言えた人が、次の衆議院選挙を経た後、どんな国会模様になるのか予測できないにせよ、強い影響力を持って、日本をリードしていく一人になるのではないのかなあ。

「熟議」と大阪都

大阪維新の会・主催の熟議の会へ。 http://www.actiblog.com/ueyama/214187

今回の熟議の流れ。

まずは、上山教授 が基礎的データを示して、その上で、8つの設問に答えてもらう。

 話合いをした後、再度、同一の設問に答えて、その答えの変化を見る、というもの。

 7人がひとつのテーブルにつき、主に大阪都構想について、いろんな角度から話し合いました。職業、関心が全く異なる方々と話し合うのは、おもしろくもありストレスも感じました。考え方の角度が違う、というのはおもしろい。しかし、物事への基礎的な認識が違う人と話すのは、疲れる。

 とはいえ、様々な個性の集団。最初は戸惑いながらの議論でした。しかし、慣れてくると単に自己主張するのではなく、互いの共通点と異なる点を誰彼なく見つけ始めたのは、ファシリテーターが良かったからか 熟議 という仕掛けが良かったからなのか。

 「衛星都市にとって、大阪都構想とは?」という設問が私にとっては、さらに議論を深めたい点でした。私のテーブルには、大阪市内在住の方が多くて、大阪市内の自治をどうするか、が主要な関心になってしまいました。

 しかし、報道どおりに11月末に知事選・大阪市長選のダブル選挙になれば、実は都構想における主要な争点は違ってくるのです。大阪府民-大阪市民=約600万人。600万人にとっての争点は、大阪市内の自治ではなく、経済の活性化です。

 私としては、府全体の経済活性化のために、都構想は必要。そのあたりをもっと話たかったのです。

2011年8月21日 (日)

泉佐野市法定外税導入検討委員会・終了しました

 泉佐野市法定外税導入検討委員会の2回目が終了しました。委員長が近日中に市長に答申します。7人の委員の一人として、私も参加しました。

 空港連絡橋を通過する車両を年間300万台を見込んで、1台100円、連絡橋利用税として課税する条例案が9月議会に提出されます。税収入が得られる期間を、5年とする見込みです。1年で3億。5年で15億を見込んでます。

 泉佐野市内にある関西空港連絡橋の道路部分は、開港時から民間の関空会社の所有であり、市はその橋から固定資産税収入を得ていました。

 しかし、国として、「平成19年12月にその連絡橋を国有化し、合わせて通行料金を値下げしよう」との方針が決まった。市としては、固定資産税収が、残りの償却期間31年分、入らなくなる。

 それに対する補填策が示されないために、20年8月に法定外普通税(連絡橋利用税)条例を可決し、さらに国と協議を重ねた。

 平成21年2月に、国土交通省航空局長は、「関空等と協力し、2期島の未供用地の工事の完成を平成22年内に前倒しで完成させるよう努力する。」という主旨の文書を市に渡した。言葉通りに完成すれば、固定資産税収が増加します。翌3月、市議会は、連絡橋利用税条例を、撤回した。

  現在、未だに未供用地は竣功されていません。

また6月30日付けの航空局長名の回答書では、「補填」という言葉が消失し、

・竣功時期の遅れによる影響への対応については、今後、関空会社と協力し、検討して参りたい。

との表現になってしまっています。

 ワープロを打ち間違えたのかな??

そして、毎日新聞18日夕刊で、「偽装支援」という文言で表現された、LCCのピーチアビエーションとの絡み。http://aviation.rocketserver.jp/?tag=00072

 9月議会では、各議員さんが積極的に議論に参加できるような環境を作っていきたいと思います。

2011年8月18日 (木)

関西若手議員の会・研修第2弾

 総務省内で、2件の研修会。(関西若手議員の会・研修第2弾)

 ①総務省自治行政局の新田氏から 「地方自治制度の見直し」

 ②内閣府地域主権戦略室の上坊氏から 「地域主権改革について」

 ①分権により、地方議会に権限が移る、よって、さらに議会を活性化させねばいけない。けれど、中央の官僚や国会議員に、本当に地方議会なんかに任せてしまっていいのか?という思いがあるのを感じます。統一選挙で投票率が下がりっぱなしなのは、地方議会が信頼されていない証拠のひとつ。

 個性の強すぎる名古屋市長、阿久根市長の法の盲点を突いた動きに、自治官僚が翻弄された一面も見えました。

 ②次の総理(おそらく次の民主党代表)の地方への権限・財源委譲に欠ける熱意によって、地域主権改革の工程表が変わってきそうですね。地方からどんどんプレッシャーをかけていく必要があります。けど、そのプレッシャーをかける人には地方を担う責任を伴います。

 東京での開催で、人数はどうなるのか、と少し心配でしたが、さすが山口・政策部会長(八幡市)!関西若手議員の会からは、11人。他地域から3人。計14人が集まりました。

 翌日からの全国若手市議の会・総会に、関西ブロックの代表となるのに参加できず大変申し訳ないですが、研修会終了後、総会の内容等を打合せいたしました。

議会による事務事業評価

 6月30日にも書きましたが、行財政委員会において、議員による事務事業評価が始まりました。本日はコミュニティバス事業を皮切りに6件。議員18人が、それぞれ財政的に関心のある事務事業について各1件抽出したので、3日間で計18件です。

  なお、 残り2日分(19日金曜、22日月曜)は傍聴が可能になりました。

 議長として今回の事務事業評価に関わった感想として、近隣市における事業仕分けの視察を一度やっておく必要を感じました。

 議員の質問の仕方と、民間の仕分人の質問の仕方。明らかに違いがあります。

 議員は、なかなかゼロベースで、つまり先入観ぬきで質問しづらい。各事業につき、予算・決算委員会を通じて、何度も接しているからです。

 一方、民間の仕分人は、他の自治体との比較の観点から、その事業目的に対する有効性、効率性、妥当性などについて、先入観ぬきに質問できる。

 どちらが良いのかもちろんわかりませんが、議員を長年すればするほど、先入観抜きで質問することがなかなかできない、ということを感じました。「素人感覚」を維持するのは、本当に研鑽が必要です。

 まあそんな理由で、一度近隣市の事業仕分けを、議員全体で傍聴に行くことは非常に意義があると思います。

2011年8月15日 (月)

各地の盆踊り

 盆踊り会場を何箇所か、はしごした。いくつかの場面。

 佐野くどき(泉佐野の伝統的な盆踊り)好きなある人が、自分の町の会場を離れ、下瓦屋の会場(ショッパーズの駐車場)で踊っていた。聞けば、「足元が土ではなく、アスファルトだから、一番踊りやすいんや」と。そんな考え方もあるんやな。

 20数年ぶりに盆踊りを去年から復活させた湊町では、開会にあたってまず、町会長がマイクを握った。まず挨拶するんやな、と思っていたら、いきなり音頭を取り始め、佐野くどきが始まった。なんと熱心な!その横では私の友人の息子さん(中1)が太鼓を。町内で太鼓の担当を募集したところ、一人しか集まらなかった・・・・。がんばれ!

 正直、盆踊りは、全体から見れば、少数の熱心な方々によって支えられています。

 こんな素晴らしい行事だからこそ、続けていくために、なんとかその負担を軽くする方法はないだろうか。

 明日は、わが町で多くの方と話しながら、じっくり飲みたいと思います。

2011年8月14日 (日)

首長選挙2

 さて、7日の守口市長選は、自民・民主など相乗り候補(教育長)が大阪維新の会推薦の前市議会議員に負けた〈投票率40%)。

 また、7月末の埼玉県知事選では、相乗りの現職・上田知事が共産系候補に大勝した(投票率25%)。片山総務大臣はこの選挙を「共産以外が相乗りするのは健全ではない。市場になぞらえると、商品が限られ活気がない。」と批判している。

 二つの選挙を通じて思うのは、自民・民主の政権与党経験のある二大政党の地方組織が、新人育成機能を失っている、ということだ。負けてもいいから出馬して、力試しをする、そんな活きのいい若手議員が、守口市や埼玉県の自民・民主組織にいなかった。

 4月の統一選直後の首長選挙というタイミングなので、辞任しての出馬することに大きな抵抗感があったのかもしれないが。 

 今思うのは、まともな感性の無所属の地方議員は、現時点の自民・民主には入党しない。ただ、大型選挙が近づき、勝つために中央政党の公認が必要な場合には入党する。ただ、それだけ。入党の第一の動機が「当選」であって、「政策の実現」ではないから、国政は良い方向に向かわない。

 組織として有望な若手議員・政治家候補を養っていく、という機能を、どこかの誰かが担わないと、いつまでたっても日本は良くならないのではないか。そんな危機感を持ちます。

 松下政経塾、林塾・・・・・・ いろんな組織がもっともっと乱立、林立して、競い合って政治家を養成していくにはどんな仕掛けが必要なのだろうか?

  

 

2011年8月13日 (土)

夜の見回り

 今年度から地元の中学校区の青少年指導員に当たっており、学校の夏休み、毎週末の夜に、公園や学校、イベント会場などを見回りしている。

 たむろしている中高生に声がけをし、帰宅を促す。公共施設の電気の消し忘れをチェックする。このような地味な作業が地域の安全維持のための必要なことを、自分でやってみてより実感しています。

 懐中電灯で見回りをし、見つけた子供たちのバツの悪そうな顔。大人たちは、楽しく遊んでるのを邪魔しているわけではありません。あんまりかっこいい役回りではないけど、地道に地域の安全を守っています。

 

2011年8月10日 (水)

とことん人気のない政権党。踏ん張っている泉佐野市議会。しかし、その後が見えない。

 最近学生と話すことが多い。で、全く民主党への支持の声を聞かない。

 とはいえ、学生の投票率は低く、学生の非民主党意識が投票に反映されるとは限らないのが、民主党の救いだ。 同時に「だから自民党に頑張ってもらわねば」という学生の期待感もまた聞かない。これは、民主党には追い風だ。

 しっかりしてくれ、保守政党。

 まさにこれから、国政はあてもなく漂流していくだろう。

 財政状況が好転せず、行政の力が弱まる。その中で国会議員・地方議員は自己改革の意識は時々示すけど、スピード感が欠如している。

 時代を少し先読みすると、「もう私は政治家に頼らない。」そう決意した市民が多い地域ほど豊かになっていくでしょう。

 少し自慢話ですが、泉佐野市議会は相当健全です。

 5月議会に市長報酬40%カット。そして9月議会では議員報酬20%カット案〈実質的に7月1日からさかのぼって)を議長会派から提出します。

これは、他市の熱心な市議さんには「佐野の議員はあほちゃうか?」と思われてしまうような中身です。

 しかし、とにかく、未来志向で、既存の事業をスクラップ アンド ビルドしていく前提として、市役所のスリム化は必要なのです。

「政治家はいらない」と言われる前にギリギリで踏みとどまった泉佐野市議会。9月議会以降は、早期健全化団体から脱出するための処方箋つくりです。

 

2011年8月 7日 (日)

関西若手議員の会・今年度の第1回研修会

昨日、今年度・第1回研修会を 弁天町市民学習センター(大阪市立生涯学習センター)にて行いました。講師の先生方はじめ山口政策部会長(八幡市議)、神原副部会長(豊中市議)また関係する皆さん、ありがとうございました。
内容:「大阪府の学校教育について」
    教育総務企画課教育政策  柿本 博之 様
   「学習指導要領について」
    文部科学省初等中等教育局 真保 洋 様
   「熟議について」   
    文部科学省生涯学習政策局 齋藤 憲一郎 様

感想
 若い官僚の方々、頭、良すぎる。そして謙虚。一昔以上に、政策の実効性に関心を持っている。
だから、若手地方議員の提案でも内容が良ければ、彼らの心を打てば、全国的な施策に展開される可能性がある。

その後、懇親会会場で、先月の東日本大震災復興支援事業の報告会。
畑中事務局次長(高石市議)の進行で、
杉 副会長(伊丹市議) 被災地の現状(主に7月10日)

布田 部会長(泉佐野市議) 災害ボランティアについて(主に7月11日)
2人とも、熱かったですね!
      
私は、東北への継続的な支援を決して忘れることなく各自で実行していただきたい。地元自治体に万が一のこちがあれば、当然に若手議員の皆さんは、復興のリーダーになってください、と申し上げました。

懇親会では、消化しきれないほどのたくさんの話を、多くの方々とさせていただき、非常に実りのあるものでした。

2011年8月 4日 (木)

先はわからない、けど。

 この国の行く先は、容易に予測できる。

 人口減少、高福祉・高負担、少子高齢化、アジアとの競争、脱原発の流れ、地域主権、地震への備え・・・・・。10年後でも、これらは克服すべき課題として残り続けるだろう。

 しかし、予測できないのは、政治のあり方。

1年後。政権はどうなっているのか?総理は誰なのか?地方政治はどうなっているのか?

3年後は?5年後は?

そして10年後の政局は、なおさら誰にもわからない。

 予測できることについては、議員として研鑽を積み、勉強を続けなくてはならない。

 予測できないことは、気にはなるけど、すぐに今の自分の立場に影響を与えるものでもない。

 今すべきことは、議員であれば党派を超えて、議員以外であれば職業の垣根を超えて、できるだけ多くの異なる立場の人と交流を深めることと思つている。そうやって人間の幅を広めることで、予測できない将来に備えましょう。

 そう考えると、関西若手議員の会の会長をさせていただくこの1年は、幸運です。

2011年8月 3日 (水)

落とし穴

 Aさんが知っている事実aを、Bさんは知らない。Bは、Aがaを知っていることも知らない。そして、社会的立場はAがBよりも相当高い。

 そんな時、Aが「事実はbなので、Bさんにとってcを実行したほうが得ですよ」と誘い出す。BがAの権威に従ってcを実行した時、Aは自らの立場を守ることができる、とすると、

Aはかなり本気でBを落とし穴に誘い込むだろう。

 そんな事は、実は社会では時々あることだと思う。

 例えば、教師が子供の将来を想って「君が大好きで取り組んでいるこのスポーツには適性がないから、あのスポーツをやってみよう」とか言いながら、自分の思惑通りに進路を向けさせようとすること。長い眼で見れば、その子供のプラスにもならず、進めた教師のプラスにもならない。

 権威ある人からそのような状態に巻き込まれたとしても、落とし穴にはめ込まれないよう、自分の中に核を作り、自分の足元を固めることが大事だ。

2011年8月 1日 (月)

同世代の府県議会議員さん

 この週末は、同世代の府県議さんと話す機会が多かった。

 考えていることは幸いほぼ同じで、社会を変えるシナリオは自分達が作らなければいけない、という気概が共通しています。

 党派はまちまちでしたが、非常に刺激になりました。しかし、いきなり中間自治体の県議になった方は、基礎自治体の経験がないので、少し話が噛み合わないこともあります。しかし、その辺は私自身が勉強してしっいかりカバーしなければ、と励みになりました。

 国政に関心を持つ市議会議員は当然多いです。けれど、わが国の自治は、国と府県のつっかえ棒によって成り立っているのが現実である以上、もっと市議会議員も府県の動き、最近では関西広域連合の動きにも関心を持つべき、と思った週末でした。

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