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2011年10月

2011年10月31日 (月)

コーチング

 週末は、京都へ本間正人氏のコーチングをテーマにした講演会。http://www.homma.com/masato.html関西若手議員の会の今年3度目の研修会です。

ブラインドウオークをやってみよう!ということで、まず二人一組になります。一人が目を瞑り、もう一人の後ろに立ち、手を肩に置く。前の人の誘導で、目を瞑ったまま後ろの人が歩くというもの。二人の信頼構築のためのエクササイズです。

 ブラインドウオークにおいては、

 相手の行動をサポ-トするために、相手の立場に立った、わかりやすい指示が大切。

 予告することが大切。

 何も問題ない時に意識的にコミュニケーションすること。

  このような当たり前のことをしっかり行うことの重要性を再認識しました。

 とかく、うまくいかない組織の場合、犯人探しをしがちですが、そうではなくて、、まず自分自身が周囲としっかりコミュニケーションをとっているかどうか確認することが重要ですね。

 その後の本間先生が出席議員の『悩み相談』に応じる様がすごかった。

もつれた糸を丁寧かつ短時間にときほぐし、課題の核心に迫ろうとする様を見ることができて、本当によい勉強をさせていただきました。もちろん『答えを教える』のではなく、相談者が『自発的に問題解決に向かうことを応援』しているのです。

 お忙しい中、誠にありがとうございました。

 京都府八幡市議の山口さん、奈良県宇陀市議の勝井さんに本当に良い機会を作っていただき、感謝です。

2011年10月28日 (金)

財政を伝えるのは容易ではない。

 今日は、泉佐野市の出前講座で、「財政」について、聞く機会があった。テーマ別に担当の職員が市民の所に行き、解説を行い質問に応える、というもの。

 企業経営にたずさわる方が多かったので、いろんな角度から質問が掘り起こされたが、つくづく自治体の財政というのは、民間人からみれば、制度的にわかりにくくできている。

 もっと企業会計ベースで説明できるように自治体会計そのものを改める必要がある。

あるいは、もっとわかりやすく伝えるテクニックがないものか?

 細部を決められた時間内に説明できないので、説明を省略することになる。その省略の中に、説明者の強調点と個性が混じる。

  私自身も時々議会報告会で財政の話をするが、多少の省略と強調を混ぜたとしても、客観性を失わないようにさらにわかりやすく伝える工夫をしなければいけない、と職員の説明を聞いて思った一日です。

2011年10月27日 (木)

11月27日、田尻町長選

 現職の田尻町長が任期を約4ヶ月残して、11月末に辞任する。それに伴い、府知事・大阪市長選と同日の11月27日に町長選挙が行われる。

 泉佐野の隣町であるが、一万人に満たない田尻町の政治の流れは、私にはよくわからない。ただ、出馬すると見込まれているお二人には、田尻を変える!という明確なメッセージを発していただきたいと思います。

 今日、4月の泉佐野市長選をはじめ各種の選挙を思い起こして気づいたこと。

 明確なメッセージ、というのは、覚悟と自信がなければ、その人からは出てこない。相手への批判を有権者へのメッセージと勘違いした人が負けている。そして、覚悟を決めて、直近の課題解決ではなく、将来的な都市像を明確に伝えることができた陣営が勝利している。

 泉佐野の隣で、どんな、まちの将来像が描かれるのか?

 そんな視点で、田尻町長選を見ていきたいと思います。 

 

2011年10月26日 (水)

霞ヶ関で 要望活動

25日は、国会周辺で、市長と、私を含む12議員で、

民主党 副幹事長・大島参議院議員へ

総務省 福田政務官へ

国土交通省 津川政務官へ 

空港連絡橋国有化に伴う固定資産税の減収問題について要望活動。

総務省へは法定外税たる連絡橋利用税への理解を深めていただくことが中心。

国土交通省へは、総務省で協議される利用税への、国土交通省のお立場からのバックアップの要望が中心。

 それぞれ約15分という限定された時間で、どれだけ泉佐野の特殊かつやむをえない事情が伝わったか?

 大島議員は、全国若手市議の会・会長を福岡県の直方市議時代につとめられた先生で、そういえば5年前に、和歌山県内の選挙応援でご一緒させていただきました。

 福田政務官は市長・知事を経験されています。

 津川政務官は東日本大震災対応で、大変な激務を経験されております。

 それぞれに地方の厳しい事情をご存知の方々ばかりだったと思うのですが、是非、泉佐野における、関西空港と空港連絡橋を取り巻く状況をご理解いただき、政治的に決断していただけたら、と思います。

2011年10月25日 (火)

帯広で 空港を考える 

 24日は、帯広市で、全国民間空港所在都市協議会の臨時総会。

 25日は、国会周辺で、民主党、総務省、国土交通省へ、空港連絡橋国有化に伴う固定資産税の減収問題について要望活動。

24日。全民協の臨時総会では、加盟47市のうち、31市が出席〈うち副議長出席が9市〉のもと、昨年度の決算、今年度の補正予算等が審議されました。その後に、帯広市内の視察。十勝オーバルとネーミングライツされている屋内スピードスケート場〈H22.9月使用開始〉 と、観光交流拠点として整備された『とかちむら』〈H23.8月オープン〉、そして、世界でひとつのばんえい十勝競馬http://www.banei-keiba.or.jp/です。

 なお、このような全国的に市議会議長が集う会議では、議会事務局側から随行員が同伴することがほとんどですが、今回も私は経費削減の観点から、同伴無しで行きました。

 その後、ホテルに戻っての意見交換会。空港を持つ各市の議長さんといろいろ話をいたしました。

 伊丹市議会議長がずーっと会長市をつとめる全民協。その存在意義は、各空港の要望をまとめて、関係省庁(主に、総務省・国土交通省)に伝えることです。

 それはさておき、関空と伊丹空港については、来年4月に新会社設立、7月に経営統合される予定ですが、国土交通省の成長戦略における両空港の位置づけは、

『(3) 関空・伊丹の一層の活用

伊丹については、関空との経営統合により、当面は事業運営の徹底的な効率化をはかった上で関空の補完空港として活用しつつ、将来的なリニア等の周辺状況の変化や跡地の土地利用計画の策定状況を見通し、廃港・関空への一元化を検討する等、民間の経営判断により、具体的な活用方法を決定する。』 http://www.mlit.go.jp/common/000115370.pdf の20p。

  この本筋をはずさないようにしなければいけませんが、そのためにも、地元泉州が結束しなければいけない、と痛感した一夜でした。

 また、民主党の重鎮・石井一先生が以前から研究されている、『副首都建設が日本を救う』という論点について、来るべき時に備えて勉強しておきます。

2011年10月24日 (月)

ゑぇじゃないか祭り 成功しました。

 第8回となる ゑぇじゃないか祭り が無事 成功しました。1回目は踊り子として参加、2回目以降はスタッフとして。

 振り返ると、いろんな場面が思い浮かびますが、メイン会場のお客さんの真剣さがすごかったですね。踊り子の熱気がそのまま会場に伝わり、お客さんの眼は舞台に釘付け。後半は全く目が放せない状態です。しかし舞台から眼を離しても、その周りには楽しい出来事が起こるように設営に工夫を凝らしています。

 私が所属するチーム・夢クルーは、この日、チームとしてフィナーレを迎えたのですが、そんな舞台をメイン会場に設定していただき感激です。夢クルーの最後の演舞は最高でした。チームの皆さん、お疲れ様でした。今までありがとうございます。

 いろんなイベントが泉佐野市やその周辺で年々開催されますが、ゑぇじゃないか祭り の特徴は、毎年、ブランド力を強化しようという工夫を重ねていることです。第5回目?位から意識されるようになってきたように思いますが、その分、このイベントが全国の踊り子さんにじわじわ浸透しています!

Tシャツのデザイン、フォトコンテストの中身、ポスター、プレイベント・・・・。委員長、事務局、スタッフの皆さんの熱意は、凄いです。

 

 

 どうしたら、経費を削減できるか?

2011年10月22日 (土)

新宮市へ

 新宮市内の旧熊野川町へ災害ボランティアへ。 関西若手議員の会の議員9、民間1の10人で。朝5:20発、帰宅したのは11時前でした。

 手続きが手際よいボランティアセンターで受付を済ませ、完全に土砂でふさがった側溝の泥かき。最終的に通水したときは、本当に晴れやかな気持ちでした。Nさん宅の農業が今後、成功されることを祈ります。

 ボラセン横の温泉に入った後、新宮市役所で、松本議長、上田議員と超久々の対面(7年前の全若・和歌山総会以来)。被災者でもある災害対策の部長さんの非常に濃い、台風12号の被害の説明を受けました。

 『被害の大きさに比べて、死者数が少ないのは強い地域コミュニティがあったから』

 『災害が常習化する中で、互いに助け合った』

 『今後、利水ダムの操作規則の見直しを近隣市と国に要望する。』

書き出せばキリがないのですが、部長は

『全く行政に被害情報が入ってこなくなったらどうするのか?』との自問には

『地域のリーダーに任せるしかない』と。

 短時間の被害説明の中で災害に備える術が少し見えてきました。

国にあっては、非常事態に対応する柔軟性の確保。地域にあっては、さらにコミュニティを強化すること。

これらを実行するには、もちろん財源も必要なのですが、

『地域を愛する心』によって、住民、国や自治体、企業が結び付けられていることが最も大事なんだ、と痛感しました。信頼関係の構築です。

 例えば、東日本大震災の福島原発事故の原因を、東京電力は『想定外の大津波の全電源喪失が原因で・・・・・』と繰り返していたのは、地域を愛する心がなかったからです。

 そんな視点で、泉佐野の住民と、自治体、地場産業をはじめとする企業などの関係を見つめなおすと、さらに議員としてのすべきことが増えてきます。

 毎年毎年繰り返し台風の不安にさらされる新宮市の今後の繁栄と、お二人の議員さんのご活躍を祈念したします。美味しい晩御飯、ありがとうございました。

 

2011年10月20日 (木)

総務産業委員会視察・国立市

 総務産業委員会で、東京都内の国立市と調布市を視察しました。

 工業団地があるわけではない、国立市の企業立地あっせんシステム。民間の企業立地あっせん協力者〈企業)と協力しながら、市の企業誘致推進本部事務局が窓口となって、国立市に進出してみようと考える企業の相談役となります。国立市周辺の企業に関する情報が、ひとつの土俵に集まり、民間同士で話が進むような仕組み。市の担当者が、いわば、触媒役です。

低予算で実行可能で、泉佐野でも採用できる可能性が高いと思います。

 

2011年10月18日 (火)

市民展審査会。審査される立場

 週末の金・土・日曜日に市民展が開催されますが、その際の、各賞を決める審査会が行われ、出席しました。

 まず、出品者の名前を伏せて洋画、日本画、俳画・絵手紙、書道、写真、陶芸、立体造形、工芸の8分野のトップを決め、その8作品の中から、市長賞、市議会議長賞、教育委員会委員長賞が投票により決まります。

 「審査」という眼で各作品を見たとき、出展者さんの一瞬一瞬の努力の積み重ねが重いものと感じられました。投票権を持たなくて良かった、普段芸術に関与していない私たちは1票に責任を持ちきれない、と他のゲストの方と話していたら、本当に僅差で各賞が決まりました。

 一方、私たち議員も審査される立場にいます。本日の審査では、概ね、オーソドックスさと丁寧さが評価されていましたが、「発想は豊かだが、荒削りな所が目立った。」と講評された作品もありました。私も奇をてらうのではなく、オーソドソックスさを評価されるよう努力してまいります。

通例的に議長が出席する各種大会における留意点

 先週末に、泉佐野市火災予防協会主催の屋内消火栓操法競技大会が開催されました。今回が実に35回目です。このような通例的に議長が出席する各種大会において、気付いた2点を書き留めます。

 この式典は、通例どおりに、まず、主催者挨拶、次に来賓挨拶として市長。そして、市議会議長という順番で進行しました。

 ①こんな時、議長の挨拶文は、議会事務局と担当課が調整しながら用意するのが慣例です。しかし、今回も私が挨拶する前に、主催者代表と来賓が、議長用に用意された原稿の中身のほとんどを話されました。こんな事は、実は議長就任の5月以来、何度も経験しています。

 そんな時、用意された原稿をキッチリ読み上げることも一つの方法です。もう一つの方法として、用意された原稿が先食いされることを予想して、自分なりのコメントを準備し、挨拶に活用することです。私としては、常に後者の準備を怠らないようにしてまいります。

 ②私自身が今までの人生で体験したことのない各種団体にご招待いただくことがあります。そんな時は、参加者大勢のうち、最も知識が少ないのが市議会議長ということになります。今回がそうでした。

 そんな時は、事前に過去の経緯を調査したりします。今回は、ユーチューブで競技会の映像を見ていたので、非常に助かりました。しかし、いくら準備してもしょせんは付け焼刃です。なので、大会役員さんのお話を素直に聞き取り、質問する、という謙虚さが最も大事になります。素人らしい素直さを持ち込むしか、取り柄がないのです。

 こんな場合、『素人ですが、市議会議員は皆、本大会の存在・継続を重んじて、応援させていただきます!』という意味を込めて挨拶させていただいています。謙虚さを大事にしながら、今後も皆様とお付き合いさせていただきます。

 

2011年10月15日 (土)

区民会議

 大阪維新の会が主催する大阪市M区の区民会議へ。

 橋下知事到着までの1時間半は、議員と公募市民が壇上で激論を重ね、質疑応答をバンバンする進行方法。もちろんシナリオなしで、非常にスリリングでした。

 この日の主なテーマは、区内の小中学校を学校選択制にする、つまり学区を撤廃することの是非、と待機児童解消法について。これらの各論は、知事の到着後、最終的に区長公選制と大阪都構想の是非という総論につながっていきます。

 市民の皆さんに遠慮なく、『皆さんは、どう思われますか?』と議長役の市議が質問し、それに遠慮なく質問する多くの方々。これらの質疑応答が私にとっては、橋下知事の話よりも非常に興味深かった。

 これらの議論を通じて、『選挙の時だけ、政治に関心を持つ』市民の数が減り、『常日頃から自分の生活を通して政治を考え、選挙において考え抜いた1票を投じる』市民の数が増えていく気配を肌で感じるのです。

 最も印象に残った一コマは、学校選択制にめちゃめちゃ強く反対していたご婦人が、橋下知事の話を聞いて、強烈に拍手を送っていた様子です。 11月27日に予定される知事・大阪市長のW選挙において、『各論反対であっても総論賛成』の市民は、相当な数になるだろう、という予想します。

 

元職員の個展

 以前教員をされていた先生の絵の個展へ。

 40年間の積み重ねがそこに見えました。もちろん全てを展示することはできないのですが、ご本人の歴史がみてとれます。

 学生時代、教員になったばかりの頃、30代、40代、とモチーフが変わり、モデルが変わる。

 私があれこれ言うのは全くおこがましいのですが、見る人にとって、『好き』という作品は確かにあるでしょう。しかし、早熟と成熟と爛熟が入り混じった作品群を、どの年代のどの絵が素晴らしいのか、実は評価できないのではないのか?

 私が一番好きになったのは、日根野地区の非常にありふれた田畑の風景です。落ち着いた泉佐野の空気が漂っています。

今後もさらにがんばってください!

昼休みの市役所

 昼の食事の時間に用事があって市役所2階の某デスクへ。昼休みに職員のフロアで話すことはめったにないのですが、午前中に時間がとれませんでした。

 弁当を食べている方が少しづつ増えているように思います。

それにしても、フロアの電気が経費節減のために消えています。

 うーん、お弁当を電気を付けずに食べているのです。食事は、味もそうだけど、その配色も含めて味わうものと思うけど・・・この光景はつらかったですね。お弁当を作ってくれた家族の方に申し訳なさを感じました。

 この原因は永年の積み重ねによる、本市の悪い財政状況にあると思います。

もちろん昼休みに弁当を食べる職員に責任があるわけではないです。士気にかかわっていなければいいのですが・・・。

ただし、昼休みといえど、市民の方が通るであろう廊下部分や1階は、もちろん電気は付いていますが・・・。

2011年10月14日 (金)

紀の川市との関係

 和歌山県紀の川市は、泉佐野市の山間部と接する和歌山県側のまちですが、秋祭り後の最初の公務として、11日に紀の川市役所に行きました。紀の川関空連絡道路促進協議会の総会です。

 京都・奈良・和歌山を結ぶ京奈和自動車道 http://www.wakayama.zaq.jp/keinawa/001.html のうち、紀の川市内の打田ICが2年後の平成25年度に供用開始予定です。その打田ICと阪和自動車道の上之郷ICを国の直轄道路として整備してもらうための運動を両市で盛り上げていこうとするのが、本協議会ですが、中村・紀の川市長は府県間を結ぶ道路の重要性を熱く訴えられました。

 この道路が実現すれば、単に紀の川と泉佐野が近くなるのではなく、紀ノ川を入り口として和歌山県と関空、また、奈良・京都と関空が非常に身近なものになります。西日本の国際ハブ空港としての関空の魅力がさらにパワーアップできるよう、紀の川を含む和歌山の方々とは、緊密に連絡を取り合える人間関係を作っていきたいと思います。 

2011年10月11日 (火)

秋祭り・終了

 土・日・月と、だんじりのある町では、1年のうちの特別な三日間が無事終わりました。皆さん、仕事のことは少し脇において、秋祭りを成功させるために、本当に汗を流されます。これから反省会などを経て、また来年の祭をよいものにするために、皆が力をあわせることと思います。

 私も仕事再開で、また市内のあちこちを走り回ります!

2011年10月 6日 (木)

市民協働課

 10月1日より、自治振興課が市民協働課に名称が変わり、合わせて、市民協働担当理事が就任しました。

 以前より自治振興課は、自治会長と接する機会が最も多く、市報など市の情報を市民に提供する役割を担っています。市民との接点が最も多い部署だからこそ、市民の自治意識の向上、町内会運営の助言、など対外的なコミュニケーション能力が求められます。

 それだけでなく、例えば、市がどれだけ子育て支援を充実しても、そのことを市民が知らなければ、そのサービスは活用されません。『広報』するという点では、市役所内の各部署とのコミュニケーションも重要な役割です。

 この部門を強化することは必然であり、特に今後は東日本大震災もあって、自主防災組織の立ち上げなどに、結果を残していただきたいと思います。

 とはいえ、自治会運営は担い手が本当に減少し、『次の町会長は誰に頼むか?』など、各自治会長さんは頭をかかえています。 役職の負担感と金銭的負担を減らす工夫が各自治会でも求められます。

泉佐野市・泉南市・田尻町と関空会社の意見交換会

 関空のある2市1町の議会の代表〈正副議長、空港関連委員会の正副委員長)と関空会社の社長、副社長との意見交換会を持たせていただきました。 自治体側から声をかけさせていただき、昨年からはじまりました。

 私としては、いくつかの課題はあるものの、共存共栄すべき関係であることを申し上げ、共に、自治体同士の都市間競争、また空港間の競争に打ち勝ち、泉州・関西の発展にできることをしていきたい、とのことを言わせていただきました。

 福島社長も様々な質問に非常に率直にお話をされ、意義のある会議でした。

 主な質問

空港へのアクセスの改善

コンセッション方式の見通し 

空港内商業施設の中身

国内線の充実 

開港時の3点セット 

統合事業運営会社設立後の固定資産税 

カジノ構想 

防災対策 

食品の地産地消  

原付のナンバープレートのデザイン 

時間が足りなかったですね。今後のこの関係を建設的に続けていけるようにしてまいります。

http://www.kald.co.jp/symposium_data/075/japanese/075indexframe.html

 2001年の関空でのシンポジウムの資料を紹介いたします。特にシンポジウム二日目の『事例報告』では、関空設立の経緯やライバルの仁川空港のこと、ニュージランドの空港の民営化とか、非常に参考になります。

ソウルの仁川国際空港は2001年3月開港なんですね。

なんと関西空港は水を開けられたことか。

国際空港経営は、国家プロジェクトであること、だからこそ、戦略性が必要不可欠であることを思い知らされます。

 関空を地図のド真ん中に据えて、関西・西日本・アジアを見ていくという視点をまず関係者が共有していくことが重要と思います。

 

2011年10月 1日 (土)

漫才と健康

  午後から泉の森ホールで2件の催し。

 ①NHKの上方演芸会の公開録音〈2回分〉に行ってまいりました。よく考えると漫才を直接見るのは生まれて初めて。テレビで見るよりも面白く、ゲラゲラと笑いました。

 ホール運営として、このような公共的性格の強い催しは、今後とも引張って来ていただき、集客の強化と文化の向上に寄与していただきたいですね。

 今日の笑いは、大人も子どもも区別なく笑えます(横山ホットブラザーズはどうかな?)。

②南泉州公開健康講座〈第2回〉

 りんくう総合医療センターと地元の泉佐野泉南医師会が共同で、『糖尿病』についての講演会を開催しました。

 『糖尿病を予防する4つの習慣』と題した忠岡町の保健師さんの話は非常にわかりやすかった。これだけ楽しく健康について話される技量は、もっともっと他の自治体でも試していただきたいです!この話も、大人でも子ども(中学生以上か)でも理解できます。

 糖尿病は自然には治らないために、医師側と患者側とのコミュニケーションが必須です。ダイエットの成功のために、一日2回体重を測ろう!と推奨されましたが、その体重グラフは非常に有効だと思います。

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