« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月

2012年2月29日 (水)

藍綬褒章祝賀会にて

 先週末は、藍綬褒章受賞者の祝賀会にお招きいただきました。タオル業界の発展に尽力されています。何度か、このような祝賀会にお招きいただいていますが、受賞された方は、ご本人の家族・会社の成功のみならず、その業界のけん引役としてご活躍されています。

 略歴紹介をお聞きすると、「休みなし」です。しかし、休みなしで働けるためには、家族の協力が必要です。今回の祝賀会でも、関係者の誰もが奥さんの役割の大きさを理解されています。家族と会社と業界のチームワークの良さがあって、はじめて受賞に結びつくんだなあ、とお酒を飲ませていただきながら実感いたしました。

2012年2月24日 (金)

いろいろな選挙公約集

 マニフェスト、と言われる選挙公約集が、いろいろ発表される。

たまたま、そんな内容の勉強会に二日間参加して気づいたのは、世の中には、二つのタイプの人間がいるということ。

 一方は政策集の中身に関心を持ちます。この政策が実現したらこの町はこう変わる、そんな関心の持ち方です。

 しかし、もう一方は、中身じゃない。選挙の対立の構図に関心を持つ。この選挙の枠組みで、AグループがBグールプに勝ったら、この町はこう変わる、そんな考えなのです。

 私の場合、人間が真面目になりすぎて(笑)、最近は前者になっていました。

が、むしろ後者の人間の方が多数派であることに本日気づきました。

 けれど、「政治」にたずさわる以上、最終的には、政策集の中身と選挙後の行方、その両面を見る力を持たなければ、人に使われる人間になってしまいますね。

 

2012年2月23日 (木)

府市統合本部の話

    火曜関西若手議員の会・研修の2本目。山口・府市統合本部・事務局長の『大阪府と大阪市の統合』のお話を、質疑をまじえ1時間半聞かせていただきました。私の感想メモ。

    ・公務員は習性として調和を追求するものだ。だが、松井本部長、橋下副本部長はそうではない。反論を前提・覚悟で議論・提案する。落とし所を用意すると蹴ってくる。一番もめる所を求める。お二人とも、大阪だけでなく常に国をどう変えるかを念頭に入れている。

    ・大騒ぎすることを前提とした政治手法。大騒ぎ?によって得られる政治的利益が大きいからだ。思うに、これは行革というより、自治体の『解体作業』『解体儀式』。

    ・府市統合本部で決定しても、府議会、大阪市会で可決されねばならない。

    ・府市統合本部とは、府の職員、大阪市の職員が互いの仕組みについて襟を開いて話し合い、互いの内臓に手を突っ込みあい政治的に解体させる、極めて歴史的にイレギュラーな組織だと思います。

    ・同時に、両議会内では、予算案、条例案等について、大阪維新の会の会派内、また他会派間で合意形成のための議論が進んでいく。明確な目的のもとでそれぞれのテーマが設定されているので、議論は拡散的ではなく、結論に向けて集約されていく。国会のように『決まらない』ということはない。何かが確実に決まっていく。しかし、シナリオはない。瞬間・瞬間の関係者その人の人間力が試される。だから職員は『その日暮らし状態』で、その時々に判断を強いられる。大変です。

     その限定された濃密な時間の中で、大阪の広域行政のあり方と基礎自治体としての大阪市の新たな形が決まっていきます。 

  もう半年もすれば、おそらく平松時代の大阪市は解体しているのではないか。1年かからないと思います。なぜなら、府市統合本部という箱の中に今までの行政の常識を押し込め、そこでギュと握りつぶしているからです。市民にとって良い意味で。過去に戻るベクトルは当面ゼロです。

 今までの行政の常識には、成果主義がほとんどありませんでした。今後は、各部署は『成果』を求められるようになります。各部署、と書きましたが、『広域』『基礎』と仕分けされ、各事業の目的もより明確になります。まさに、市役所民営化がリアルタイムで起ころうとしている、と思います。  

  また、 大阪府、大阪市において、来年度末の退職者がどれだけ増えるのだろうか?と考えてしまいます。しかし、どれだけ早期退職しょうが、民間人から人材を募ればいくらでも人材が集まる、ということが徐々に白日のもとにさらされるでしょう。

  以上、見当違い、間違ってたら、どなたかご指摘ください。

 公務員のための組織が、大阪の未来を生み出す組織に生まれ変わることを,祈念します。大いに注目し、泉佐野をどう対応させるか、考えてまいります。

関若・研修会Ⅰ:関西経済の現状

火曜は新大阪で関西若手議員の会・研修。山口部会長(八幡市)、神原副部会長(豊中市)、ありがとうございました。1本目が、新宮・財務省近畿財務局・総務部次長から

 『関西経済の現状及び見通し』

 東日本大震災の際は、宇都宮財務事務所に勤務されていました。計画停電が地域の産業に大きな負の影響を与えた様を見て、『計画停電は絶対に避けねばならない。』と。財務省の方が『絶対』と強調されるのはすごく珍しいと思いますが、説得力がありました。

 ①従来なら、元請、下請、孫請・・・・・そのサプライチェーンを元請が把握するのが当然だったが、景気低迷が長引き、コストカットが続いて、孫請け以下の取引関係が見えなくなってしまった。そして震災が起こり、茨城、宮城エリアに自動車部品関連工場が想像以上に集中していることに気づいた、とお話しされました。 

 ②関西に集積するリチウムイオン電池等への大規模投資つまり、バッテリーベイについて。2,3年前には、各メーカーの投資の大きさが話題になり、今は工場閉鎖がニュースになる等、変化が非常に激しい業界です。『正直、よくわからない』とサラッとコメントされました。

 この2点について思うことは、日本が誇ってきた経済官庁の実態経済の把握力が、低下しているのではないか、ということです。ご講演をいただいた立場で大変恐縮なのですが、率直にそんな感想を持ちました。

 またご説明いただいたデータによると、 関西、東海、関東の3地域を比較すると、製造品出荷額の構成比では、

業種別構成比では、素材型がトップ。加工組立型が3位。

規模別では、300人未満の中小企業比率がトップ。

輸出先構成比では、

 中国、アジア向けがトップ。アメリカ、EU向けが3位。

 これらの数字を眺めてみて、私なりに非常に粗い分析ですが、東海、関東と比べて関西エリアの製造業は、その製造プロセスにおける付加価値のプラス幅が少ないのではないかいか、ということ。イノベーションが足りないのか?

 仮に私の分析が間違ってないなら、今後の関西製造業の先行きは明るいものではありません。新製品開発、研究開発のプロセスを大胆に見直すこと。企業間の合併による競争力の維持が重要になってきます。

2012年2月22日 (水)

議会基本条例:研修会

 泉佐野市議会で、昨年に続いて議会基本条例の研修会。前・三重県議会事務局次長の高沖秀宣先生(現・松坂市議会・議会改革検討委員会・作業部会アドバイザー)をお招きし、ほぼ全市議会議員が出席されました。平成18年には県議会レベルでは全国で初めて議会基本条例を制定されるなど、まさに議会改革における「事務局の先駆者」です。講師の選び方、正しかった!  ついでに、泉州国際マラソンをはじめ多くの市民マラソンを完走しています。すごい!

 思いっきり真面目で四角い人かな?と勝手に思ってたら、非常にユニークで独創的・柔軟な方でした。議会事務局に移った際に、改革派県議に触発され、二元代表制確立に動き始めた、とのことですが、それ以前の職歴においても、素晴らしい実績を残されていたのでは?と推測します。

 何度も出てきた単語は、

「議会改革とは、二元代表制の追求」

「議員の本気度が試される」「議会事務局の本気度が試される」

「否決するなら対案を示すべき」

「監視機能から政策形成機能へ」

「議会事務局の強化」「議長の人事権」

 これから、私の議長任期終了後の6月以降も、議会改革に取り組むにあたり、単に議会の仕組みを変えるのではなく、『市議会を変えることで、市民と政治の関わり方を変えていく』、そんな心棒を意識していきたいと思います。

 ちなみに昨年は、安本・伊賀市議会議長が講師でした。 三重県はストレートで実直な方が多い!

 最後に、私案として議会事務局の共同設置について、少し紹介されました。10~20万都市が連なっている大阪南部の泉州地域を想定して、構想したのこと!意義深い研修を、ありがとうございました。

2012年2月21日 (火)

パパ首長サミット:人口減少社会こそ最大の危機

 日曜は、大津市内にパパ首長サミットに参加。NPO法人ファザリングジャパンhttp://www.fathering.jp/主催の全国フォーラムIN滋賀の最終日です。ほとんど議員はおらず、ほぼ民間人または自治体職員。

 おそらく、無理に議員に案内を出さず、『義理じゃなく、志ある人だけ来てね』という姿勢の団体なのだと思います。けれども、一平均的国会議員よりも多くの地方議員よりも、この団体はこの国を動かし、国益にかなった行動をとっていると思います。近隣とはいえ初日・二日と2日間も出席された野洲市のU議員に敬意を表します。

 シンポジウムでは、安藤理事長と山田・横浜副市長がダブル司会。パネラーが、首長として初めて育児休業制度を活用した成澤・文京区長をはじめ、男性計6市1知事(全て育休経験あり)+地元の嘉田知事、当選したばかりの越・大津市長と、ひとつの政策テーマとしては、これ以上望みようもない、ものすごいキャストでした。 

 子育て支援について、いろんな論点が議論されました。そのお話と私なりの感想をまじえて、大きな問題意識を5点。

①出席首長の多くが、『人口減少、少子化こそ最大の危機』という問題意識を共有しています。人口減少→労働力減少への対応が、高齢社会への対応よりも重要。

 『日本全体の危機』という意識をシニア世代にも持っていただき、世代間の対立構図すなわち、部分最適の力比べを行うのではなく、幅広い世代と問題意識を共有し全体最適を目指す。その方が、国民全体からの納得を得やすい、と。 

 なお翌日月曜朝、大津市議会で越市長は『日本の人口減少を大津から食い止める』と所信表明しました。シンポジウムと同じ発言です。

②70年代・高度経済成長時代の『家族政策の無策』が今の少子化を招いている。

だからこそ、これからの政策選択が極めて重要。

③現状の子育て支援は、実は親支援に偏りすぎ。子そのものへの直接支援にシフトすべき。

④虐待のスタート。パパの無関心が、母を孤立化させ、虐待に繋がる。イクメン、イクジイを増やすこと。

⑤経済成長のために。多様性(ダイバーシティ)がないとイノベーションが起こりにくい。女性が働きやすい環境を。同質な人の集団よりも異質な人の集団をマネジメントすること。男女共同参画という発想よりも、全員参加の多様性を。

もう一点。 『育児自慢は病気自慢と同じで、意味ないよ』と成澤区長。なるほど。

本当に9人の首長さんから、それぞれに味のあるお話を聞かせていただき、行って良かった!泉佐野の現状打破のために、どんな切り口で反映させていくか、考えてまいります。 

2012年2月19日 (日)

泉州国際市民マラソンのレセプション

 土曜夕刻に行われた泉州国際市民マラソンのレセプションについて。

 関空開港の1994年2月に第1回大会が開催されて以来、今年19回目を迎える市民マラソンですが、そのレセプションは昨年まで旧ゲートタワーホテルで実施されていました。今年は堺のリーガロイヤルホテルです。旧ゲートの経営権が移行する際に経営の空白期間が起こり、その間に堺での開催が決まったようです。それを聞き、少し寂しかったですね。

来年は、是非再び、泉佐野市内で!

 とはいえ、堺以南の9市4町の自治体はじめ関係団体が互いに協力し合いながらのイベントです。レセプションは大変盛り上り、ボランティアとして支える各種体育系の団体さんから明日への意気込みをいろいろ聞かせていただきました。熱心さには頭が下がります。

 マラソンというのは、道路を止めなければいけないので本当に大変です。しかも時間差で交通規制区間が変わります。ランナーの安全・健康にも気を配らねばいけません。

 いよいよ10:30に号砲が鳴ります。寒くなりそうですが、選手の皆さんのご健闘、支える立場の皆さんのご活躍を祈念いたします。なお、ランナーの参加費のうち1000円分が東日本大震災復興支援に生かされます。 

2012年2月15日 (水)

家でテレビ

 久々に落ち着いて、ビデオに頼らず、家でテレビを見ました。

 なんでも鑑定団。

 なんでも鑑定団IN泉佐野の録画放送です。収録を実際に見たので、どのように編集されているのかチェック。

 ご近所のお世話になっているご夫婦がバッチリ映っていました。それにしても、テレビというのは、大胆にシーンをカットし、切り貼りしています。まさに美味しいところだけをチョイスする、ある種、乱暴な世界です。テレビ映えしなければ、一瞬で切り落とされる残酷さ。しかし、その中で生き残るシーンにはやはり、輝きがあります。

 ガイアの夜明け。

 白馬のスキー場の中国人客の誘客。小田原のドンキホーテがホテルとタイアップして外国人客を増やす努力。

 日本の観光産業は受け身であれば、完全に廃れていくなあ、と実感します。過去の延長線上のビジネスのあり方は、通用しなくなっている。待っていては絶対にお客さんはやってこない。 政治の世界でも同じ。自ら変わっていく人だけが、生き残っていく。

2012年2月13日 (月)

市観光協会視察:姫路へ

 泉佐野市観光協会の視察で姫路へ。B-1グランプリ実行委員会事務局と意見交換。そして、姫路城大天守の修理を見学。議長の充て職で、私は観光協会副会長ということで、挨拶させていただきました。

 私から実行委員会への質問(なお、他の方々もたくさん質問しています。)

・参加者のうち、宿泊者数は?  61.5万人のうち4%=約2万人。姫路市内の宿泊キャパは3500人なので二日で7000人が限界。それ以外は、おそらく友人・親族宅での宿泊と思われる。

・公募ボランティア(二日で延400人)は、どうでしたか? 束ねるには、企業ボランティアの方が進めやすい。

・B-1グランプリのそもそもの誘致のきっかけは?  はりまうまいもん食の陣を、同じ季節に10年以上前から開催。この経験が生きている。そして姫路食文化協会のうち、おでん普及委員会が、誘致の声をあげた。

・前夜祭の中身は?   ホテルで出店団体交流会だけの予定が、定員オーバーの人気。急遽、商店街で出店団体がパレードをすることになったが、これも好評だった。

・修復中の姫路城見学者数は、エレベータを使った見学施設等でどれほど増えた?

  世界文化遺産登録により年間来館者が100万人突破。それまでは平均70万人。

 修復がはじまり、40万人台に落ち込んだが、エレベータやB-1グランプリなどで、昨年は60万人台に回復。

 改めて、姫路市が観光のまちであることを認識しました。姫路城のようなシンボリックな観光資源があることで、街全体に 観光客を引っ張ってこよう!というDNAのようなものを感じました。

 このDNA的な積極性を、泉佐野・泉州は街全体で養っていく時期にさしかかっています。

まずは、佐野のええところをたくさん見つけ出していく。その「点」を「線」に結び付けていけるよう、互いに協力し合う。

 そして、B-1実行委員会さんは、意見交換の最後の最後に、『「地産地消」にこだわりすぎないこと』を成功の秘訣のひとつにサラッとあげました。

 実はこれこそが大きなヒントなのでは?と、一日をふりかえり、思っています。

 姫路は、ご当地名物の姫路おでんはあるんだけど、それだけをPRするのではなく、全国のグルメをPRする、というスケールの大きさを持ち、過去のイベントの積み重ねで、今回のイベントの実行力を養ってきました。その結果として、姫路おでんも全国に売り出せたのです。 

メガネを買い替え

 15年、20年?ぶりにメガネを買い替えました。コンタクトレンズの使用時間を減らすためです。すごくスッキリしてます!
 中学の途中からメガネ、大学以降はコンタクトレンズを使っていますが、今まで「似合っているメガネ」と出会ったことがありませんでした。今回は、慎重に選んで気に入ってます!

 一番経済的なのはレーシックと思い、医者と相談しましたが、眼圧の関係でやめたほうが良い、とのことです。

2012年2月12日 (日)

大般若転読会 と おでん

 市内の某寺の大般若転読会へ。5年ぶりかな。

 般若経とは、600巻にもおよぶ唐の玄奘三蔵(三蔵法師)訳の経典であり、転読会では、何人もの僧侶が声高らかにその経典を1巻ずつ扇をひろげるがごとく空中にかざし、転読されます。

 その後、前谷・高野山大教授の講話。

 弘法大師は猛烈な勉強家・学者であり、しかも、頭でっかちにならず、多くの人々を良き方向に導いた。皆さん、もっと賢い人間になりましょう。

そんな内容だったと思います。

 僕としては、本当に久しぶりに 般若心経を読む機会に恵まれました。

 その後、ぜんざいとおでんをいただきました。美味しかった。こんなおいしいおでんにめぐりあえるなら来年も!ぜんざいも最高! 今年一番おいしものをいただきました。住職さん、ごちそうさまでした。ありがとうございます。

2012年2月 9日 (木)

各地で頑張っている議員たち

  兵庫県内のある議会の一会派が本市に視察に来られ、行政側と話す前に、まず私と懇談する、ということになりました。

 その地域の改革派で、話を聞いているとすごく応援したくなります。しかし、現状は他の会派との摩擦が非常に激しく、議会を動かしづらい。。市長も変わる気配なし。大変苦労されています。

 あきらめずに、穴をこじ開けていただきたいと思います。必ず時代が味方してくれるようになる、と信じて。

 私も、強く刺激を受けました。普通の議員としての活動、例えば、議会で質問して、市長をゆさぶって、採決して、市民に働きかけて・・・・そんな活動を超えた過激さがありますが、現状を変える熱さを感じました。

泉佐野に来ていただき、ありがとうございます。

2012年2月 7日 (火)

『今こそ!日本再生へ!』講演会

 月曜。神道政治連盟で、安倍晋三元総理と稲田朋美代議士の講演。『今こそ!日本再生へ!』というテーマ。民主党の代議士、大阪維新の議員さんも何人か出席されていました。

 国体の根幹を守るべし。外交は相手にすがっては足下を見られる。毅然とした態度を。TPP は守るべきものを明確に。

お二人の対談はユーモアと切れ味があって、面白かったですね。お互いの持ち味を瞬間瞬間に引き出しあっていて、すごくわかりやすい。しかも、サクサク、サッパリ。

 このようなユーモア感が溢れつつ、中身が非常に濃くて、しかもサッパリした味付けの話を、どなたかと対談できるようになりたいですね。今すぐは残念ながらその力はないですが、○年か後には・・・。

お二人の先生がご紹介された 幕末の歌人・国学者の橘曙覧(あけみ)の詩のひとつを引用します。

 「たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲ける見る時」

このような質実剛健な、腹6分目くらいの 幸せ感覚 を日本人が持てる様になれば、

 教育は立て直せるし、夜型社会は朝型に修正されるだろうし、脱原発依存は可能だし、

互いに助け合って生きれるだろうし、いいことばかり、思い浮かびます。

http://www.geocities.jp/hitorigoto50/link/dokurakugin.html

 話は、現実に戻って、

 対談の終盤、安倍先生は、『話し合い解散」の可能性を匂わせ、「稲田さんも選挙準備を」と。  ちなみに、今朝の朝刊によると、この日の午後の参議院予算委員会で野田総理は、消費税増税法案の成立のための話し合い解散を問いただされ、 

 「法案の成立に全力を期すが、解散うんぬんについては、軽々に話す話ではない」とかわしています。  どうなるのでしょうか?


北朝鮮による拉致問題

日曜。拉致問題を考える国民大集会In大阪。

松原大臣、松井知事、橋下・大阪市長のお考え、立場はそれぞれ異なりますが、『絶対にあきらめない』点では、完全に一致していました。松原大臣、気合が入ってました。

 拉致対策本部が出来たのが、06年の安倍内閣というのは、あまりに自民党政権の対応が遅すぎた。横田めぐみさんが拉致されたのは、1977年です。今後は、与野党が歩調を合わせて、野田・谷垣両氏ががっちり握手するくらいの勢いで強烈なメッセージを北向けに発して欲しい。

 西岡会長(救出するための全国協議会)のいう 拉致問題の3課題

・世論を背景にした、政府が全員を救出すべきこと

 (世論の後押しがなくてもしなければいけないのだが・・・・)

・北朝鮮が日本に接近せざるをえない政治・経済状況を作り出すこと

・北の新政権で国内動乱が起こった場合に、米韓と歩調を合わせて被害者救出を考えること

 (聞き間違いがあるかもしれません)

この3点は、よく考えると、被害者側の方々が思案することではなく、本来、外交担当者が着実に実行しなければならないことです。

 有本さん御夫婦や家族連絡会・飯塚代表のお話もきかせていただき、被害者家族の皆さんの家族を思う意識は、日本という国家を守る意識を堅牢に構築し、並の外交官では全くかなわない高い水準にあるのでは。

 毎年12月議会には議員向けの人権研修を行いますが、今回は議長として、認知症サポーター養成講座を選び、好評でした。次の議長には、『是非北朝鮮による拉致問題を!』と引き継がせていただきます!

2012年2月 6日 (月)

泉佐野コスモ

土曜2時からは、泉佐野丘陵緑地フォーラムへ参加。

 泉佐野総合計画策定審議会・会長(3年前)や都市計画審議会・副会長をされている増田昇教授の基調講演など。大阪府の3大失政と揶揄されているものに、関空の立地インパクトを活用したりんくうタウンと泉佐野コスモポリス計画があります。そのうち、コスモポリス跡地は産官学協働のシナリオ型公園を目指すことになり、その進捗報告です。

 『世界から、公園つくりは泉佐野から学べ!と言われるようになりましょう』との増田先生のコメントで終わったのですが、いかに官に頼らず、民間の力を最大に引き出すか、ということがテーマでした。
...
 その中で、担当副知事が、『行政主導のまちづくりに成功の可能性はない。』『行政が金と人で引っ張ると長続きしない。』『若い職員は、無から有を作り出せない』と、あっさり言われているのを聞き、府の行政のトップがそんなことを平気で言う以上、今後の大阪府の変化は想像以上にスピードアップするのでは、と思いを巡らせました。

土、日、月と三日続けて大阪市内で、講演会等に参加したので、たまっている事務作業、これからです!

2012年2月 4日 (土)

地方財政審議会:続き

と、午前中に考えていました。

が、新たな動きがあるかも。

総務省の地方財政審議会

総務省の地方財政審議会(神野直彦会長)

で泉佐野市の空港連絡橋利用税を同意するのかについて議論されることになっており、その議事要旨をhttp://www.soumu.go.jp/main_sosiki/singi/chizai/kaigi.html

時々のぞいています。が、議題としては、昨年10月26日分以来、登場していない。いったいどうなってるのだろうか?(1月13日分まで公開)

ただ、11月4日分には、議題「(1)地域の自主性・自立性を高める地方税制度研究会「中間とりまとめ」について」の主な意見のひとつとして

○ 法定外税については、現行の手続き面についての関与を緩めることだけでよいのか。現行の同意要件も見直すべきではないのか。
→ 手続き面の関与を緩めるとともに、法定外税の同意要件の明確化も必要であると考えている。

と紹介されているのみ。

 利用税の議論、総務省内の進行具合がみえてこない。

2012年2月 3日 (金)

役所内の一こま

 今日は役所に3時間余りいた。いろんな方と話したり必要な書類を読んだりするのだが、役所内では時間の経過が早すぎる。寒暖の差を感じられず、時間の変化を感じづらいのです。

 今日のメインは、朝の部長会議の報告を議会事務局長から受けたこと。役所情報の議会への情報伝達のタイムラグを減らすため、年明けから始めて3回目。今回は予算案のこと。

 また、朝の新聞で報じられた、大阪府の震災がれきの件。

昨日の新聞で報じられた、関空の統合会社の本社所在地の件。

結構、新聞ネタで、市民から問い合わせがありそうなものは、どうなってるの?と聞くようにしています。

2012年2月 2日 (木)

3月4日は、泉佐野のモニターツアー

3月4日に、JTB西日本の企画で泉佐野市日帰りモニターツアーが実施されます。http://tabihatsu.jp/program/82838.html

このツアーに協力しているのは、泉佐野観光協会で、市の商工労働観光課が事務局をしています。国土交通省・観光庁の『ニューツーリズムにおける顧客満足度調査』実証事業に、全国で32のモニターツアーのひとつとして採択されたものです。

 蟻通神社、射手矢農園でキャベツ収穫体験、北庄司酒造店を見学・昼食、泉佐野漁協の青空市場で見学・買物、関空島見学ツアー、大阪湾サンセットクルージングと豪華絢爛です(約9時間)。そして、国に経費の一部を補助してもらって、一人4980円!内容的には1万円を超えるものと思われます。 私は公務で行けず、残念! N議員のご報告を期待して待ちます。

 このような日帰りツアーを、観光協会には旅行会社と協力して、是非10本以上作っていただいて訪日外国人に提供していけたら、必ずこの地域は発展します。

 泉佐野にかぎらず、貝塚、岸和田、泉南、熊取、田尻と少しエリアを広げれば、日帰り9時間コースなら、それこそ季節に応じて、30ぐらいの観光商品を作れるのではないでしょうか。

 南大阪の観光関係者が互いに協力しあえるよう、私も提言していきます。

2012年2月 1日 (水)

喫煙率2割切る、という報道から。

 厚生労働省の発表では、習慣的な喫煙者割合が19.5%(2010年)と2割を切った、と各新聞が報道。内訳は男性32%、女性8%。政府は、喫煙率を12.2%に下げることを、10年後の目標にすることを目指す、という。

  私が禁煙を始めた7年前は男性喫煙率は40%弱。あれから、男性喫煙者が2割減ったことになります。もっと減ったような実感がありますが、7年で2割減なんですね。ただ、喫煙者でもチェーンスモーカーは激減している気がしますが、どうでしょうか。

 喫煙者の『タバコを吸える場所が減ったのは辛い』という声は、以前からよく耳にします。しかし、最近それ以上に、『タバコの臭いはイヤ』との声を多く聞きます。喫煙者は受動喫煙せざるを得ない人にさらに配慮する必要があります。

 また、禁煙したいと思っている人が男性36%、女性44%で計38%とか。タバコを吸っている人の4割が、やめたいと思いつつ吸っているということです。なお、所得が低い層ほど喫煙率が高い、という報道もあり、悲しくなります。まさに、身を削りながら吸っているわけです。

 これは、暴論ではないと思っていますが、生活保護受給者はタバコを吸うべきではないですね。受動喫煙で迷惑をかけ、医療費で負担をかける。タバコ購入費は最低限の生活保障と関係ありません。しかし、喫煙は依存症、いわば中毒ですから、なかなか治療に前向きな気持ちがない、と禁煙しようという気さえ起きません。その受給者には、依存症から抜け出したくなるような経済的なインセンティブ(ほうび)を与えて、タバコを止めさせる政策を、厚労省は考えるべきです。

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト
無料ブログはココログ